肌を綺麗に見せたいならコントロールカラーを使おう!

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いつまでも美しい肌を保ちたいと思っている女性は、多いですよね。さらにメイク後の肌も美肌に見せたいと思っている女性も多いはずです。しかし、自分の肌にコンプレックスがあって荒を隠そうとすると、化粧が濃くなってしまう……。

 

そんな悩みを持っている人もいるのではないでしょうか?そんな時におすすめなのが、コントロールカラーです。下地に加えるだけで、見違えるほど肌の印象が変わりますよ!自分の悩みに合ったコントロールカラーは何色なのか、見ていきましょう!

 

コントロールカラー1.ブルー

 

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コントロールカラーのブルーの特徴は、肌の黄みを抑えることで透明感を出すことができます。黄みがかった肌の場合、反対色である青を重ねることで黄みを抑えて明るい肌へと導いてくれます。 イエローベースの肌の場合でも、色白に見せたい!という方にはおすすめのコントールカラーです。

 

反対に元々ブルーベースの色白の方が使用すると、血色がなく病弱で顔色が悪く見えてしまいます。あくまで黄みを消したいという方におすすめのカラーです。

コントロールカラー2.グリーン

 

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コントロールカラーのグリーンの特徴は、赤みのある肌を目立たなくしてくれます。ニキビ跡や肌荒れで赤みが取れないという場合、反対色であるグリーンを重ねることによって赤みを抑えながら、透明感のある肌を作り出すことができます。

 

グリーンは肌荒れを隠すことに使用するのにぴったりのコントロールカラーですが、顔全体に使ってしまうと必要な血色感まで失われてしまいます。顔全体に塗るのではなく、気になる部分にだけ重ねることで、ちょうどいい肌補正をしてくれます。

コントロールカラー3.パープル

 

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コントロールカラーのパープルの特徴は、肌のくすみを消して透明感のある肌を作ってくれます。パープルのコントロールカラーは黄みの強い肌にも青みが強い肌にもどちらにも使用することができます。顔のくすみが気になっているという肌に、パープルを乗せることでくすみを飛ばして透明感のある明るい肌へと導いてくれます。

 

パープルは他のコントロールカラーに比べると肌の透明感が高く、白浮きしてしまう場合もあります。塗りすぎに気をつけて、その後に乗せるファンデーションやフェイスパウダーの色にも気をつけて仕上げることをおすすめします。

 

 



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