暑さ対策のアレとかコレとか!夏太りの原因TOP3

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汗はかいてるし、食べる量もぐっと減ったのに、なんか全然痩せないんだけど?

 

夏になると、なぜか太るんです!

暑いし、汗もかくし、なんだか痩せそうな予感!なんて思ってるのに、「夏太りしちゃう!」なんてことありませんか?よく「夏痩せ冬痩せ」なんてタイプが別れることがありますが、夏太りするタイプの人も年々増えてきているとか。

 

夏になると太っちゃう!夏太りタイプの人はもしかしたら、「暑さ対策」としてやっている中にいくつか原因が隠れているかも!

 

原因1 水分の摂りすぎによる”むくみ・水分過多”

脱水症状や熱中症も怖いから、もちろん水分は適度にとるべき。でも待って。摂りすぎてる、なんてことありませんか?夏バテ防止のためにも、夏はどうしても水分が必要!しかし、摂りすぎには要注意。

 

水分の摂りすぎは、体の水分代謝が追い付かなくなり、余分な水分が体にたまります。たまった余分な水分は、むくみの原因。さらに余分な水分で、体重も増加してしまうのです。

 

水分過多は、他にも、集中力低下なども引き起こしたりするので、あくまでも”適度に”が大事です。

 

原因2 シャワーばっかりになってない?”基礎代謝の低下”

「暑くて汗かくから、代謝高い夏〜!」なんて思ってませんか?実は逆!夏は体温と気温の差が少なく、体温を維持するためのエネルギーがそんなに必要ではありません。

 

代謝が下がれば、その分体に脂肪もたまりやすく。それが夏太りの原因となってしまいます。逆に冬は、体温と気温の差が大きいので、体温を上げるためのエネルギーが必要に。

 

夏はもう歩いてるだけ、立っているだけでも汗を掻くので、「痩せてる!」「代謝が高くなってる!」と思いがちですが、そうではないことを覚えておきましょう。また、最近は、ダイエットんお常識として、「湯船に浸かる」ことが大事とされていますが、夏って暑いし…と、シャワーだけ!とか、ちょっとぬるめの温度!とかにしてませんか?

 

 



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