2018年はサッカーのワールドカップが開催され、日本でも大きな注目を集めました。
今回のワールドカップではベスト16に進出したこともあり、大盛り上がりを見せましたね!
このワールドカップをきっかけに、サッカーに興味を持った方もいらっしゃるのではないでしょうか。
また、ワールドカップに出場した選手にも大きな注目が集まっています。
今回ワールドカップに出場した選手はもちろん、比較的早くに結婚するプロサッカー選手が多いようです。
家庭という基盤を作り、競技に集中したいからといった理由もあるのかもしれません。
そんなプロサッカー選手と結婚する妻というのは、一体どのような方々なのでしょうか?
今回はプロサッカー選手の妻の共通点をまとめ、結婚に至る条件とはどのようなものなのかを考えてみました。
①長谷部誠選手の妻
今年のワールドカップにも主将として出場したMF長谷部誠選手は、2016年にファッションモデルとして活躍する佐藤ありささんと入籍しています。
佐藤ありささんとは、雑誌で対談したことがきっかけで交際に発展したとされています。
また、二人の交際については、長谷部選手自身が”自分からのアプローチ”が実ったものであることを明かしています。
対談の後日、友人を交えた食事会にて猛アタックしたとも言われているようです。
また、長谷部選手は、佐藤ありささんの”持ち前の明るさや笑顔”に何度も支えられてきたと後に語っています。
②槙野智章選手の妻
DFとして今回のワールドカップにも出場している槙野智章選手は、2018年2月に女優の高梨臨さんと結婚しています。
二人は2016年の6月頃、共通の知人を交えた食事会にて出会ったのだとか。
その後、1年6ヵ月ほどの交際を経て結婚。槙野選手は、高梨臨さんとの交際が始まる前と思われる時期、芸能人との交際に憧れがあることを語っていました。
この結婚は、希望通りとなったようですね!
③大迫勇也選手の妻
今回のワールドカップではFWとして大きな活躍を見せた大迫勇也選手は、ファッションモデルとして活躍していた三輪麻未さんと2014年3月に結婚しています。
同年10月には第一子の女の子が誕生しました。
詳細は明らかとなっていませんが、二人の交際のきっかけは、知人の紹介によるものと言われているようです。