ダイエット中だって食べたいアイス。うまく付き合うには?

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4.夏はこれでしょ!ガリガリ君率いる”氷菓”

 

💖Ꮪちゃん💖さん(@s2xgram)がシェアした投稿

 

夏のお供といえば、老若男女問わずに人気を博しているガリガリ君に代表される、”氷菓”

 

1〜3までは「アイスクリーム類」とされていますが、果汁を凍らせたアイスキャンディーやシャーベットなどは別扱いとされていて、カロリーも比較的低いものが多いのが特徴です。

カロリーが低いので、ダイエット中にも1番罪悪感なく食べられます。

 

たまには食べたい、アイス。しっかり見極めて工夫を♡

 

momo.さん(@kumamomo_10)がシェアした投稿

 

アイスは全般的に体を冷やすので、代謝が落ちてしまったり、内臓が冷えてしまって、ダイエットと逆効果になってしまいがち。

ダイエット中はできれば控えたいものの一つです。とはいえやっぱり食べたくなることも。そんな時は、食べ方やとる時間を工夫して。

 

おやつタイムから夕食前までの、【15〜18時】は、体内の温度が一番高いと言われ、この時間は太りにくいと言われています。

 

寝る前や、お風呂上がりは控えたほうがいいかも!お風呂上がりは特に、せっかく体全体が温まって、内臓や血管も代謝が上がっているのに、アイスを食べることで一気に下げることになってしまいます。

 

寝る前に、内臓が冷えた状態で眠ると、眠っている間の臓器の働きや代謝も悪くなってしまう可能性も。

 

もし、寝る前などにアイスを食べて内臓を冷やしてしまった後は、温かいお茶・白湯などで、臓器を温めることも忘れずにそして温かいうちに眠ることをオススメします。

 

何気ないいつもの食べ方と、少し変えるだけで、ダイエット中の”アイス欲”とも、うまく付き合えるはずです♡

 

 



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