夏が1番気になる季節とはいえ、1年中紫外線は気になるところ。
日焼け止めは1年中塗っている人も多いけど、効果は実感できていますか?
効果が実感できなければ意味がないから、今回は、日焼け止めの注意点やポイントを、”乳液タイプ”と”スプレータイプ”の大きく2つに分けてご紹介。
日焼け止め、塗ってるけどその塗り方で効果ある?
1年中気になる日焼けと紫外線対策。夏の時期は、日差しも強くて、ちょっと塗り残したり足りなかったりして「ムラ焼けが!」、でもどこが塗り残したかわからないし、なんてことも。
さらに「塗り直すタイミングは?」「スプレーと乳液ならどっちがいいの?」「日焼け止めって効果ある?」なんて思ったことありませんか?
せっかく塗っているのに、日焼けしてしまったり、塗り直しのタイミングがわからなくなってしまっては勿体無い!
今回はタイプ別に、日焼け止めの”塗り方””塗り直しの時間”などのポイントをご紹介。
これを見れば明日からの紫外線対策もバッチリです!
乳液タイプの塗り方ポイントは重ね塗り。
「塗る日焼け止め」のタイプである乳液タイプの日焼け止め。スポーツからお散歩まで、年齢性別関わらず、幅広く使う人の多いアイテムです。
乳液タイプの日焼け止めは、”重ね塗り”がポイント!”ファンデーションを塗るときと同じように”がコツです。
- 手のひらに適量出し、頬・鼻・額・あごに点のようにちょっんっとおく
- むらなく広げてなじませます。
- もう一度全体的に重ねてつける。
小鼻のわき・髪の毛の生え際・眉間な・頬骨の端ばど、塗り残しが発生しがちな場所!必ず鏡を見ながら丁寧に塗るようにしてください。