大人でも違和感なし!甘くも上品にもなれるピンクメイクのやり方

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アイシャドウとして明るめのピンクを取り入れると、目元が明るい印象を作り出すことができます。

くすんだローズピンク系のカラーは、肌なじみもよくブラウンとの相性もいいのでグラデーションにしやすくなります。

 

 

Lucy03….(Remi)さん(@lucy03.make)がシェアした投稿

 

アイシャドウはあくまでブラウン系を取り入れるようにして、ブラウンと馴染みやすいピンクを選ぶことで、全体的にまとまりやすくなります。

 

 

大人ピンクメイクのポイント3.ラメに注意!

 

@riiiinanaaがシェアした投稿

 

大人のピンクメイクのポイント3つ目は、ラメです。ピンクのカラーのコスメはたくさん販売されていて、大人でも使えるようなものが増えてきていますが、落とし穴となるのがラメです。

 

 

ラメ入りコスメは、見ている分にはとてもかわいいですが、実際に乗せてみると幼く見えたり浮いて見えたりする原因にもなります。

 

 

ましてやピンクという甘めなカラーを使用する上にラメ入りのものを選んでしまうと、ますます幼さが出てきてしまいますよね。

 

 

大人っぽくメイクをしたい場合、特に大粒のラメは避けた方が良いでしょう。ラメ入りでも上品に輝くコスメも中にはあります。実際に付けてみてラメがギラギラするようなピンクコスメは、大人っぽくはならないので選ぶ際に注意しましょう。

 

 

大人ピンクメイクのポイント4.肌の色に注意!

 

るる子さん(@ruruko_xz)がシェアした投稿

 

大人ピンクメイクのポイント4つ目は、自分の肌の色に合ったカラーを選ぶということです。普段からファンデーションを選ぶ時、自分の肌の色を意識して選んでいますか?

自分が黄み肌か青み肌か、知っておいて損はないです。

 

 

判断基準は色々ありますが、自分に似合わないカラーを乗せると、肌がくすんだり顔色が悪かったり仕上がりに差が出てきます。

 

 

ピンクというカラーも同じで、青みが強い物もあれば黄みが強い物もあります。自分に合わないカラーを乗せてしまうと、はれぼったく見えてしまう原因になります。自分の肌の色にあったピンクを選ぶということも、大人ピンクメイクでは重要になりますよ。

 

 

大人でもピンクメイクで上品に!

 

ちゃんあきさん(@chanaki.pink)がシェアした投稿

 

大人でもできるピンクメイクのポイントについて紹介してきました。大人になってからなかなか挑戦する気になれなかったという人でも、実際に試してみると意外にしっくりきてしまうことも中にはありますよ。

 

 

くれぐれもアイテム選びに注意しながら、自分に合った大人ピンクメイクに挑戦してみてくださいね。

 

 



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