本当に合ってる?アイラインの種類と目の形別の引き方

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奥二重におすすめのアイライナー

奥二重におすすめのアイライナーは、ペンシルとリキッドのダブル使いです。奥二重の場合は、一重の時と同様に目のキワや粘膜の部分をしっかりと埋めて土台を作っていきます。

 

 

さらに、目尻側に向かって太くならないようにリキッドライナーで引いていきましょう。奥二重は目尻にポイントを持ってくる方がバランスを取ることができるので、ペンシルアイライナーを使って目尻側にもポイントを持ってくるようにしましょう。

 

 

目尻側のアイライナーは5ミリくらいであればはみ出してもOKで、少し跳ね上げてもかわいいです。

 

二重におすすめのアイライナー

二重の人は、アイラインでくっきり見せなくても、目力が元々ある人が多いです。なので、まつげとまつげの間を埋めるように引くだけでもOKです。ペンシルライナーでもリキッドライナーでも似合うのですが、濃すぎると悪目立ちしてしまうので、必ずアイラインを引いた上から、アイシャドウを重ねてぼかすようにしましょう。

 

 

二重の人は元々目元がはっきりしている人が多いので、漆黒のカラーを使うよりもブラウンブラックやバーガンディ系など、薄めのカラーのアイラインを引いても良いでしょう。

 

 

目元をあまり強調したくないという場合は、あえてアイラインは引かずに、アイシャドウで仕上げるのもいいでしょう。

 

自分に合ったアイラインを試してみて

アイラインの引き方についてご紹介しました。みなさん、自分に合ったアイライナーの引き方をしていましたか?最近のメイクのトレンドとしては、足し算だけでなく引き算をしっかりする方がしっくりくることが多いです。

ちょっと物足りないかも?と思うこともありますが、なるべく薄めに仕上げるように心がけると良いでしょう。

 

 



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