印象操作に大切なのはつける場所♡香水をつけるのはどこが最適?

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コーディネートや身だしなみの最後の仕上げにまとう香水。香ってほしいイメージに対して、正しくつけれていますか?正しい付け方、つける場所出ないと、せっかくの香水が台無しになってしまうかも…!

 

香水をつける場所で印象が変わるって知ってた?

香水は、つける場所、香りによって、印象を変えることができます。そしてそれは、人に対する印象だけではなく、自分の中の”スイッチを入れる”などにも効果的。第一印象は大事と言われますが、香りに敏感な人は多いので、身だしなみの一部として、気にしてみましょう。

 

香り1つで印象は変わるので、場所・シーン・服装などをわきまえて、香水は選ぶのがコツ。

 

ふわりと香らせる、上半身なら 耳後ろ・うなじ・手首・肘の裏側

定番にもなっている耳の後ろ・うなじ。体温が高いので、香水の香りがより引き立ちます。また、陽に当たりにくいことから、香りが飛んでしまうこともありません。日が直接当たると香りは飛びやすく、衣服についた香水が変色して、シミになってしまう可能性があります。

 

肘裏に香水をつけるのは、あまりメジャーではありませんが、実はうなじ・耳後ろと同じく、体温も高く香水がよく香る場所。耳の後ろと同じく定番になっている、手首と一緒に、静脈の上に香水をつけると、より香りを出してくれると言われています。

 

控えめに香らせる、下半身なら ウエスト・内腿・足首

ウエストといっても横部分や背中部分、上半身との境目であるウエストは、体の真ん中なのでふわりと全体に香ってくれます。また、下半身の方が控えめにふんわりと、香りを引き立たせてくれる、内ももにつけるのも効果的。体温が高い部位でもあるので、香水の香りを持続させてくれます。

 

上記した、肘や手首は、体温が高くて香りを出してくれる同じ理由で、下半身においては足首がおすすめ。また、足首は動くたびに香りがするので、つける量は調節してください。

 

 



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