ランチにも推奨”焼き魚・お刺身”
高タンパクなお魚。塩焼き・カルパッチョなど、シンプルな調理法なものを選ぶのがコツ。照り焼きや西京焼きなどのタレやソースなどを使ったものは、カロリーも高く、糖質も一気に高くなってしまうので、要注意！
また、お魚類は、居酒屋だけではなく、ランチや朝ごはんにも最適。体にいい油として、体内に入れて、美肌や整腸にも効果があるので積極的に摂ってほしいところ。最近んは居酒屋さんのランチでも魚の定食などが増えてきているので、夜のフードとしても出しているところが多いです。
＋栄養も摂って”野菜”
ダイエットといえば野菜！もちろん日常的に摂って、バランスよく食生活を送ることが大事。
居酒屋は揚げ物やカロリーの高いものが多く、誘惑に負けそうにもなるかもしれませんが、そんな時こそ野菜を！居酒屋は、サラダだけでなく、スティックやバーニャカウダなども揃っているところが増えてきています。
野菜の中でも、根菜や芋類などは避け、人間の酵素では分解・生成できない、食物繊維が豊富な野菜を摂るようにしましょう。お酒の分解も助けてくれて、内臓や体への負担も軽減してくれます。
野菜を摂るのは、ダイエットだけではなく、健康のためにも必要なこと。健康管理の一環としてもオススメです。
タンパク質・野菜が低糖質で居酒屋を楽しめる♡
太るイメージの強い居酒屋。でも実は、低糖質フードやダイエット向きのドリンクもたくさんん揃っているんです。「ダイエット中こそ居酒屋へ」と言われるくらい。ついつい釣られて揚げ物やこってりしたものを食べたくなってしまったり、ビールを飲みたくなってしまうこともあるかもしれませんが、そこはぐっとがまん！
全ての飲み会や、お酒の席を断るわけにいかないから、うまく活用してみましょう♬
