「感謝」の習慣で願いを叶える?実例&実践ポイントをまとめ

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近年ではスピリチュアルブームなどもあり、「感謝」の重要性がより語られるようになりました。
感謝を習慣にすることで、さまざまな前向きな変化が起こるとも言われています。

 

「ザ・シークレット」という書籍はご存知でしょうか?
健康や、富、幸せについての共通の法則について書かれているベストセラー本です。
まずアメリカ、カナダ、オーストラリアなどを席巻し、日本でも翻訳されており、「引き寄せの法則」という言葉が広く知られるきっかけとなった書籍でもあります。

 

 

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この「ザ・シークレット」や「ザ・マジック」などといった書籍をきっかけに、「感謝」に意識を向けて日々を暮らしていくことで、人生に前向きな影響が現れた人が続出しているのだとか。
「感謝」を取り入れた人の成功談をご紹介しつつ、実践ポイントをまとめました。

 

感謝の成功談①:プロボクサーである村田諒太さん

 

プロボクサーである村田諒太さんの奥様は、冷蔵庫に「オリンピックで金メダルをとりました。ありがとうございます」「家が買えました」と書いた紙を貼っていました。

 

冷蔵庫の貼り紙

その後、村田諒太さんは実際に金メダルを獲得しています。
自分が実現したいことを完了形で表し、そこに感謝の言葉を足すことで、より実現に近づいていくと言われています。
この方法を村田諒太さんの奥様が実践し、その影響もあってか、見事村田諒太さんは結果を手に入れています。

 

感謝の成功談②:「まるかん」創設者の斎藤一人さん

 

Hisaeさん(@ohisamahisae)がシェアした投稿

 

日本の高額納税者としても知られる「まるかん」の斎藤一人さんは、感謝の重要性を唱えています。

 

「感謝してます」「ありがとう」「ついてる」「幸せ」「ゆるします」といった言葉を一日49回以上口にすると、自然と人生が良くなると語っているのだとか。

 

斎藤一人さんは1990年代頃から日本の長者番付に載り続け、納税額は2001年までに138億円以上、平均年収は30億円ほどとも言われています。

 

そんな斎藤一人さんは、実際に「感謝」などで人生が向上したことを実感し、弟子などに教えているのだとか。

 

年間30億円ほど稼ぐ斎藤一人さんに言われてると、説得力が増しますよね!

 

 



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