1人1個は持っておきたい!ワセリンの使い方とは?

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ワセリンの使い方4.体や手のかさつきに

 

つきさん(@n_____trgram)がシェアした投稿

ワセリンの使い方4つ目は、体や手のかさつきに使用する方法です。ワセリンは肌の乾燥を防ぐ効果が期待できます。お風呂上りの乾燥した肌に使うことで、水分の蒸発を防いで肌を柔らかくする効果が期待できますよ。

 

さらに手荒れに悩んでいるという人にもおすすめです。ハンドクリームよりも水に強く香りもないので、どんな人でも使いやすいです。油分が強めなのでベタツキを感じることもあるかもしれませんが、量を調節することでハンドケアとしても使用することができますよ。

 

ワセリンの使い方5.花粉で荒れた鼻に

 

nokoさん(@noko1711)がシェアした投稿

ワセリンの使い方5つ目は、花粉症などで荒れてしまった鼻に使うという方法です。花粉症の辛い季節には、鼻をかみすぎて真っ赤になってしまうことってありますよね。鼻をかむのにもヒリヒリしていたいと感じてしまうこともあるはずです。

 

そんな時ワセリンを鼻に塗ることによってヒリヒリを和らげてくれます。痛みを感じる所に膜を張るような形でワセリンを塗ることで、何も塗っていない時よりも刺激が感じにくくなりますよ。

ワセリンの使い方6.メイク落としに

ワセリンの使い方6つ目は、メイク落としに使う方法です。ワセリンは油分が強いので、同じく油分の多いメイクを落とすのにぴったりです。ポイントメイクを落とす時に、綿棒にワセリンを少しつけて目元になじませることによって、優しくメイクを落とすことができます。

 

メイク直しでよれてしまった部分だけを落としたいという時にも、綿棒にのせたワセリンでなじませることで、部分的に化粧を取ることもできますよ。

 

万能なワセリンは1つあるだけでこれだけ便利!

ワセリンの使い方について紹介してきました。ワセリンは使い方次第でいろいろな事に使用することができます。これ1つで全身のあらゆるところに塗ることができるので、ぜひ1個持っておいてはいかがでしょうか?

 

 



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