忙しい日もサボりたい日もOK!コンビニ食でダイエット♡

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学校やお仕事など、慌ただしくすぎる毎日が続いて、コンビニに頼ることも多いのでは?チンして温めるだけ、開けるだけ、混ぜるだけなど簡単便利なコンビニご飯。

「毎日コンビニになってきて、太りそう」「ダイエット中なのにコンビニご飯ばかりになっちゃう」そんな声も多々聞こえてきます。

でも大丈夫、ちょっとした選び方を覚えると、コンビニでもダイエットできちゃいます♡

 

ご飯作るのめんどくさい!そんな日はコンビニに頼りがち。

 

ほんまちゃんさん(@twinsnozomi)がシェアした投稿

 

毎日毎日ご飯作るのって大変だし、忙しい日や夜遅い日は、ついついコンビニに頼りがち。

美味しくて温かいものがすぐに買えて便利だけど、加工食品だし、体には悪そうだし、ダイエット中だし…なんて危惧している方も多いのでは?

 

コンビニには、お弁当やチルド品だけではなく、お惣菜・おかずも多く売っています。

その中で「選び方」や「優先順位」を決めると、コンビニご飯でもダイエットは可能!

最近は”コンビニダイエット”なんて言葉も流行っているほど、コンビニも優秀。今回は、そんな”選び方”をご紹介します。

 

ランチや夕食、メインの食事を選ぶ時のコツは?

 

ランチを選ぶときは、炭水化物の単品買いはNG!たんぱく質、食物繊維などのバランスを考えて、食べることが大切です。

昼間は、お仕事や勉強・運動などでエネルギーを思った以上に使うので、しっかりと、でも腹八分目程度に。

 

悪い例:おにぎり2個 コーヒー / サンドイッチ 紅茶 

良い例:おにぎり1個 ひじきの煮物 お味噌汁 焼き魚 

 

夕食の時は、比較的控えめに!

夜は、消化も遅くなりがちです。

油物やこってりしたものばかりだと、消化にも時間がかかり、脂肪として蓄積されてしまいがち。

 

悪い例: チルドのどんぶり 餃子などの惣菜 / パスタなどの麺類のみ

良い例: お豆腐 お味噌汁 煮物やお惣菜など 

 

夕食は特に食事に気を付けるべきタイミング。

これから動いたり運動をする訳ではないので、軽いもの、できれば炭水化物は控えめにしたほうがいいと言われています。

消化を助けたり、内臓に負担のかからないものを選ぶのがコツ!

 

 



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