4.ブリジットジョーンズの日記
主人公のブリジット・ジョーンズはぽっちゃり体系でちょっとおバカなアラサー女子です。
仕事でも恋愛でもおっちょこちょいで大きな失敗もしてしまいますが、
ポジティブで明るく、何事も一生懸命なブリジットの姿に勇気が出ます。
失敗が続くとネガティブな気持ちになってしまいますが、
「こんな事じゃいけない!」と元気をもらえる映画です。
5.プリティ・ウーマン
笑いあり、涙ありの現代版シンデレラストーリーです。
元々街角の娼婦であったビビアンがお金持ちの実業家の男性にアシスタントとして雇われ
だんだんと恋に発展していく、という少々現実離れしたストーリーですが、
それこそが恋愛映画の魅力ですね♡
おとぎ話だからこそ運命の出会い、恋のキューピッドの存在を
楽しめる、そんな映画です。
6.ベティ・ブルー 愛と激情の日々
ロマンチックな恋愛映画と言えばフランス映画です。
この映画はタイトルの通り激しい愛と激情に振り回された2人のお話です。
情熱的で閉鎖的な恋愛が美しい背景とともに描かれています。
激情家のヒロイン「ベティ」とそんな彼女のすべてをありのまま受け入れ、愛した「ゾルグ」の
深く強い愛は号泣必須です。
劇中に使われているピアノの曲は公開当時から話題を呼び、映画に彩りを添えています。
セクシャルなシーンもあるので大人な時間に楽しみたい恋愛映画ですね♡
恋愛映画で「恋愛経験値」もアップできるかも?
1回きりの人生の中では経験できる恋愛の数はあまり多くありません。
現実の恋愛は時に傷つき、辛いこともあり、楽しいばかりではないため、新しい恋をするのが怖いこともありますよね。
そんなときも恋愛映画が味方になってくれます。
色々なシチュエーションで恋をし経験をしてきた恋愛映画のヒロインたちから恋のお作法も学んじゃいましょう♪