彼が遊びに来るという時に、食事を作ってあげる女性も多いのではないでしょうか。
また、男性は特に、お肉を好む人が多いため、料理に肉を使用することが多いものです。
しかし、肉料理をした後は、しっかりとまな板や調理器具を消毒しておかなければならないということを知っていますか?
この料理後の消毒を怠ってしまうと、次に料理を行う時に菌が付着した状態の調理器具を使用して料理を行うことになるため、食中毒を引き起こしてしまう原因になりかねません。
今回は、そんな料理後における調理器具の消毒について紹介していきます。
食品を扱う時の消毒とは?

消毒には、さまざまな種類や方法があります。
その中で、最も多くの人が行うのは、手の消毒ではないでしょうか。
しかし、料理を行う上で、この手の消毒と同じように大切なのが、使用した調理器具などの殺菌消毒を行うことです。
食品を扱った調理器具は、目には見えない菌が付着しています。
この菌を除去するためにも、食品を扱った後の調理器具には消毒という作業が必要になります。
調理器具における消毒の種類は?

食品を扱った後の調理器具における消毒の種類は、いくつかあります。
それでは、この食品を扱った後の調理器具における消毒の種類について見ていきましょう。
漂白剤
漂白剤を使用して調理器具における消毒を行う場合には、塩素系漂白剤を塗布して5分程そのままの状態をキープしましょう。
そして、5分が経過したら、しっかりと水で洗い流して乾かしましょう。
また、まな板を漂白剤を使用して消毒を行う場合には、塩素系漂白剤を塗布後にラップで包みこんだ状態にして5分間放置するようにしましょう。
熱湯消毒
熱湯消毒を行う場合、沸騰したお湯を使用します。
この沸騰させたお湯をボールなどの底があるものに入れて、調理器具全体がしっかりと浸かるようにします。
そして、そのままの状態を5分程放置しましょう。
アルコール消毒
アルコール消毒の仕方は、食器などにおけるキッチン専用のアルコールスプレーの消毒が市販で販売されています。
したがって、その製品の使用の仕方をきちんと守って使用するようにしましょう。
ただ、キッチンでアルコール消毒を使用する場合は、食品添加物でつくられているかどうか表示をしっかりと確認することが大切です。
食品用の消毒もある?

実は、食品そのものを消毒する食用のアルコールスプレーも販売されているのを知っていますか?
この食品用の消毒は、例えば、冷蔵庫で長い期間において放置してしまいやすい瓶詰めのものなどに対してスプレーをしておくと、カビなどを発生させずに長期間において保存が可能になります。
また、この食品用のアルコールスプレーを、瓶詰めのものを取り出す時に使用するスプーンやフォークなどに吹き掛けることで、食品から発生するカビを防ぐことにもつながります。