オーストラリア人女性、ジェスさん
オーストラリア人のジェスさんは、年収240万円程度の20代の女性。
“引き寄せの法則”などが盛り込まれたエイブラハムやアンソニー・ロビンスの書籍、ロンダ・バーン「マジック」などを読み、意識を改めたとのこと。
その結果、7か月後にはオーストラリアで上位1%に入る高額所得者になったのだとか!
さらになんと、その7か月の間に収入の為に動いた時間は、たったの23%ほどだったとのこと。
にわかには信じられないような大きな変化を獲得したジェスさん。
家、自動車、パソコンなどはタダでもらい、制限なしのクレジットカードを持ち、収入は支出の500%のため、何だって出来る状態とのこと!
意識を変えたタイミングで、この変化となると、もはや「たまたま」とも言い難いですよね。
意識の持ち方次第で、さまざまな可能性が開けるという良い例ではないでしょうか。
村田諒太さん
出典:matoryo.info
プロボクサーの村田諒太さんは冷蔵庫に「金メダルが取れました」「ありがとうございます」と書いた紙を貼っていたとされています。
その紙を常に眺めるようにしていたのだとか。
また、「決勝戦は、判定で勝った!」など、こうなったらいいなという望みを先に書いておくという「未来日記」を書いていたという村田さん。
あたかも実際に起こったかのようなリアリティのある内容にしていたようです。
これぞまさしく、”引き寄せの法則”を使った方法であると言えそうですよね!
マツコ・デラックスさん
出典:snjpn.net
他には無い独特なキャラクターでテレビに登場しているマツコ・デラックスさん。
ともすると偏見の対象ともなり得てしまい、今までには無かったやり方で人気の獲得したとも言えるのではないでしょうか。
そんなマツコ・デラックスさんは、まだあまり表に出ていなかった頃から「世間が見向きしなくても、絶対受け入れられるっていう無謀な自分がいた」と明かしているのだとか。
そういった意識の強さが、今の人気を呼ぶポイントとなったのかもしれませんね!
いかがでしたでしょうか?
意識的、または無意識的にも「引き寄せ」を行っていたと思われる例についてご紹介しました。
自分の意識に着目し、自分の望みになるべくフォーカスを当てることで、もしかすると上記の例に挙げたような方々のような出来事が起こる可能性も考えられるのではないでしょうか。
自分の望みに意識を向けるだけなので、特にデメリットはありません。
好きな事を考えているだけで、願いが叶う方向に向かうのならば、これほど素晴らしいことはないですよね。
特に損はないので、願いを引き寄せることにチャレンジする価値はあるのではないでしょうか。