ダイエット中でも食べたくなってしまう”アイスクリーム”
でもダイエット中にそんな甘いもの食べるのは…。と思う人もいるはず。
ダイエット中でも食べていいのはどのアイス?
甘いし冷たいし、体にはよくないけど食べたくなっちゃうアイスの種類は大きく分けて4つ
季節問わずに食べたくなってしまう”アイス”。お風呂上がりだったり、ちょっと喉が渇いて、なんてときに食べる人も多いのでは?
ダイエット中も同じように、「ついつい食べたくなっちゃう」おやつの一つ。そんなアイス、大きく分けると種類は4つ。その中で、ダイエット中に食べてもいいもの、それぞれの特徴も一緒にご紹介♡
1.ご褒美にはもちろん、ハーゲンダッツ率いる”アイスクリーム”
アイスの中で、ご褒美に買う人も多いハーゲンダッツ。クリーミーで、濃厚なアイスクリームに、コンビニやスーパーのアイスの中でも、ちょっとお値段お高めだから、プチ贅沢な気分をあじわえますよね♡
”アイスクリーム”は、乳成分が1番多いので、ミルクの風味がより濃く、感じられることが特徴的。4つのうちで、糖質がもっとの多いとされています。もったりとしていて、お腹にたまりやすく糖分も多いことから、できれば1番避けたい種類です。
2.青春の味、パピコ率いる”ラクトアイス”
シャリシャリっとした食感が特徴の”ラクトアイス”
シャーベットのような食感なので、カロリーが低いと思われがちですが、乳成分や乳由来の成分が少ない分、植物性の脂肪分が使われていることが多いアイスと言われています。
カロリーでいうと、”アイスクリーム”とカロリーにそんなに差がないと言われています。もちろん若干低いですが、大幅に変わるわけではありません。
濃厚すぎるアイスが苦手、なんて方も食べやすく、最近はアレンジ方なども豊富に出てきているので、ついつい食べ過ぎてしまう人も多いアイスです。
3.コタツのお供代表、雪見だいふく率いる”アイスミルク”
冬のコタツのお供、シーズンに応じて様々な味が登場する雪見だいふくを代表に、ジャイアントコーンやチョコモナカジャンボなどのアイスは、”アイスミルク”という種類。
1のアイスクリームよりも乳成分が少なめで、2の”ラクトアイス”と同じく、脂肪分を補い口どけを良くするために、植物性の脂肪分が配合されている場合もあるので、「カロリーが低い」わけではありません。
ただし、満足感は高く、「もっと食べたい」とならないぶん、1のアイスクリームなどよりはオススメ。「小さいからいいか」なんて考えないようにしましょう。