外側だけじゃない!紫外線対策にはこの「食べ物」が役に立つ!

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紫外線が気になる季節、日焼け止めが手放せませんよね。

 

でも、日焼け止めだけで大丈夫だと思い込んでいませんか?

実は紫外線対策は身体の内側からも出来るんです。

 

この記事でご紹介するある食材をとることで、簡単に紫外線対策をすることができますよ!

塗るだけではなく、食べる日焼け止めも活用して、身体の外側と内側両方から色白美肌を目指しましょう♪

 

日焼け対策に役立つ食べもの

高カカオチョコレート

 

ウサ村ウサ子さん(@yamamori_usagi)がシェアした投稿

 

カカオ配合量が70%以上のチョコレートにはポリフェノールが多く含まれています。

このポリフェノールには高い抗酸化作用や紫外線からのダメージを軽減する効果を持っています。

 

同様に、緑茶のカテキンや赤ワインのアントシアニンもポリフェノールなので

紫外線からのダメージを軽減する効果があります。

 

緑茶であれば日に2杯を目安に常飲したり、

緑茶粉末を使ったパックをすると高い効果が期待できます。

 

豆苗

 

大隈千鶴さん(@chicorysalad)がシェアした投稿

 

豆苗は抗酸化作用のあるビタミンAやビタミンCビタミンEが豊富です。

 

これらのビタミンは別名アンチエイジングビタミンとも呼ばれ、

紫外線からのダメージを軽減してくれるとともに

潤いを保ったまま肌の新陳代謝を促し若々しい肌にしてくれます。

 

サバ・イワシなどの青魚

 

Mさん(@mika_h_182)がシェアした投稿

 

サバやイワシをはじめとした青魚にはオメガ3脂肪酸が多く含まれています。

 

オメガ3脂肪酸は食べる美容液とも呼ばれており、肌のターンオーバーを整え強くするため

紫外線などの刺激から肌へのダメージを防ぐ効果があります。

 

青魚外にオメガ3脂肪酸の含まれている食材はくるみ等のナッツ類、海藻などに含まれています。

好みなどで食べるのが難しい場合はサプリなどで摂取するのもおすすめです。

 

トマト

 

古賀由位子さん(@syurina.ko)がシェアした投稿

 

トマトやアセロラに含まれるリコピンはカロテノイド色素の一種で

高い抗酸化作用により、老化防止や脂肪の蓄積をケアする効果があることがわかっています。

また、紫外線によるメラニン色素の発生を抑える働きもあるので有効な日焼け対策になります。

 

このリコピンは過熱することで吸収量が増加するため、トマトを食べるときは

焼きトマトなど加熱調理したものを選ぶようにしましょう。

 

【レシピ】焼きトマトトースト

 

【材料】

・パン

・トマト

・オリーブオイル(トマト1個に対し小さじ2)

・バジル

・塩コショウ

 

【作り方】

1.お好みのパンにオリーブオイルを塗る

2.トマトは5㎜程度にスライスしておく

3.トマトをパンに乗せバジルを乗せる

   お好みでチーズをのせても美味しいです。

4.全体に塩コショウを振りかける

5.トースターで3~5分ほど焼けば完成

 

 



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